eVTOLの実用化はいつ頃?トヨタが空飛ぶ自動車を開発

eVTOLの実用化はいつ頃

eVTOLの開発企業Joby Aviationと日本のトヨタ自動車が空飛ぶ自動車eVTOLを共同で開発することを発表しました。

トヨタ自動車は、Joby Aviationに日本円で約430億円を出資したそうです。近い将来にはトヨタ製の空飛ぶ自動車を日本でも見られるかもしれませんね。

eVTOLの実用化はいつ頃?

eVTOLの実用化はいつ頃になりそうか?というのは現時点ではわかっていませんし、そもそも普通の自動車のように民間人が運転できるのか?というのもよくわかっていません。

しかし、今回のトヨタ自動車とJoby Aviationの業務提携により、トヨタの生産ノウハウを共有し、「高い品質での量産化を目指している」ということなので、もしかしたら普通に誰でも買えて、誰でも空を飛ぶ自動車に乗れる日が来るのかもしれません。

ちなみに、Joby Aviationは、航空宇宙関連のアメリカのベンチャー企業です。

eVTOLの実用化はいつ頃? 韓国ヒュンダイもeVTOLを開発

そもそもeVTOLとは何か?というと、電動のVTOL機と自動車の技術を組み合わせた乗り物で、次世代の交通手段として注目されている技術。

素人からすれば、「そもそもVTOL機って何?」となりますが、VTOL機というのは滑走せずに垂直に飛ぶことが出来る航空機、難しい専門用語ばかり並んで理解するのも難しいですが、いわゆるドローンです。

つまり、eVTOL(イーブイトール)というのはドローンと自動車が合体した乗り物。自動車が合体した乗り物なので、自動車生産のノウハウが生かせるトヨタが開発に参入してきたようですね。

韓国のヒュンダイ自動車は既にeVTOLの開発に携わっていて、アメリカのUber(ウーバー)とeVTOLを共同開発しています。ヒュンダイとUberが開発しているeVTOLが「SA-1」

「SA-1」は、Uberが2023年にサービス開始予定の航空ライドシェアサービス『Uber Air』で実用化の予定らしいので、近い将来空飛ぶ自動車が見れるのは間違いありません。

eVTOLの実用化はいつ頃? 自動運転

引用元 ADB

私が子供のころに見た未来予想図とは違っていて車は未だに空を飛んでいません。飛んでいないどころか未だに人間が運転しています。自動車の運転は徐々に自動化に進んでいるようですが、もちろんeVTOLも自動運転ありきで開発が進んでるようです。

自動車の自動運転にはレベル1~5のレベルに分かれています。

レベル① 加速減、ハンドル操作のいずれかをシステムが補う
レベル② 加速減、ハンドル操作をシステムが補うが運転の意思は人間
レベル③ 基本的にはシステムが運転、条件により人間が運転
レベル④ 限定された範囲で完全にシステムが運転
レベル⑤ 全てシステムが運転

現時点でレクサスなどに組み込まれているのがレベル②の自動運転技術で、2020年前半にはレベル④の自動運転の実現を目指しているらしい。ただ、技術的には可能でも法律的に難しい部分があるのが現状。

eVTOLも初期段階ではパイロットによる運転になるそうですが、後々は自動運転の技術で完全自動運転になる予定らしい。もし民間で実用化されるとなると完全自動化じゃないと無理そうですよね。どう見てもヘリコプターだし・・・

これを車と呼ぶのはなかなか難しいかもしれません。

あとがき

韓国のヒュンダイとUberが開発するeVTOL「SA-1」の実用化は2023年を目指しているということで、そう遠くないうちに空飛ぶ自動車が見れそうです。

ただ、どう見てもヘリコプターとか飛行機だし、ヘリっぽい車が飛んだところであまり驚きはないかもしれませんね。