いだてんの感想では「良かった!」が多いが視聴率は大河史上最低

いだてんの感想は「良かった!」

毎年、年間を通して放送されるNHK大河ドラマ。2019年も残すところ15日ほどとなりましたが、「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」12月15日(日)の放送でついに最終回を迎えました。

途中から、「いだてんの視聴率が低い」というのはネットニュースなどでも目にすることも多かったですが、どうやら最後まで視聴率には悩まされたようですね。

いだてんの感想は「良かった!」が多く高評価だが、視聴率は大河ドラマ史上最低を記録

来年の2020年には東京オリンピックが開催されるということで、NHK大河ドラマも「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」というオリンピックを題材にした大河ドラマが放送されました。

期待とは裏腹に視聴率は伸び悩み、第6話以降は、ずっと一桁で最終回まで一度も視聴率が二桁へ浮上することはありませんでした。しかし、全話通して見た人の感想は、「面白かった!」「良かった!」と評判になってるようですよ。

いだてんの感想は「良かった!」という人が多く高評価

「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」を見た人の感想です。

個人的には面白かったです。特に後半の半年ぐらいはぐっと引き込まれて良かったと思いますね。戦後復興の象徴でもある東京オリンピックの成功の影には選手たちも含めこんなに汗と涙が流れてたことを知りました。そして最後の閉会式の場面は本当に感動しました。時代劇の大河もいいんですけど、たまにはこういう大河も悪くないと思いました。

ヤフーコメントより引用

ヤフーコメントには1500件ぐらいのコメントが投稿されていて、多くの方が、「面白かった!」「良かった!」という感想を投稿されていますね。

そして、多くの方が言ってるのが「面白さは視聴率ではない」ということを書き込まれています。ドラマ自体を見てないと、どうしても『視聴率が低い=面白くない』というイメージが選考するため、途中から見始めるというのはなかなか難しいのかもしれません。

また、ヤフーコメントの感想を見てみると、「後半のストーリーが良かった!」という方が多く、「前半のストーリーが悔やまれる」という意見もありました。

どうやら、「いだてん」を最初から見てる人が序盤で「面白くない」と判断して、途中で見なくなったために視聴率の低下に繋がったようですね。

個人的には大河ドラマは好きで結構見ますが、「いだてん」は見てません。というより、大河ドラマは1年を通して見たことがなく、見るときは必ずDVDなどでまとめて見ます。

やっぱり大河ドラマは一度見だすと面白くて「続きが早く見たい!」となりますからね。すぐに見れるDVDなどで見るのが個人的には好きですね。

いだてんの感想では「良かった!」が多いが、視聴率は史上最低を記録

「いだてん」は12月15日(日)の放送で最終回を迎えました。放送開始は今年の1月6日。初回放送の視聴率は15.5%とまずまずのスタートでしたが、第6話で9.9%と一桁台に突入。

更に、その後も視聴率は下がり続け、第16話では、7.1%を記録。松山ケンイチさん主演「平清盛」の7.3%(大河史上最低視聴率)を下回り歴代最低視聴率を記録してしまいました。

更に7.1%からも視聴率は下がり続け、第39話では3.7%という大河歴代視聴率を記録しています。そして、12月15日の最終回は若干盛り返し、最終回の平均視聴率は8.3%。

その結果、「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」の全話平均視聴率は8.2%という結果に終わりました。平均視聴率が1桁というのは、NHK大河ドラマが始まって以来初めてのことのようです。

連続ドラマなので、一度視聴率が落ち始めると止まりませんね。一度見なくなった人が途中から見始めるのも話についていけませんし、何より、大河ドラマは終わってからまとめて見れますからね。

また、「高視聴率で話題!」なら途中からも見始めるのも分かりますが、視聴率が落ちてるドラマを「途中から見始める」というのも難しいかなと思いますね。

個人的に、連続ドラマを途中から見始めた記憶というのはあまりありませんが、唯一覚えてるのは「あまちゃん」ぐらいですね。「あまちゃん」も「いだてん」と同じく、脚本は宮藤官九郎さんなんですけどね。

いだてんを見てない人はまとめて見よう!

「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」は、NHKオンデマンドなどの有料配信などでまとめてみることが出来ますよ。

最初から最後まで見た人の感想では、「良かった!」という人が多く、ヤフーコメントなどでも高評価なので、序盤で見なくなった方も、もう一度最初から見ると評価も変わってくるかもしれませんね。

「いだてん」は今までの大河とは毛色が違い、明治~昭和のドラマで、「なんか大河のイメージと違う・・・」と感じて見なかった方もいるかもしれません。

実際、明治以降を舞台とした大河ドラマは『いのち』以来33年ぶりらしいですからね。やっぱり大河は戦国時代や幕末というイメージが強いですからね。

2020年の大河ドラマは沢尻エリカさん降板で色々話題になってますが、舞台としては明智光秀や織田信長が出てくる戦国時代なので、視聴率としては安定しそうですね。