ポイントが拮抗!オリンピック代表は平野美宇と石川佳純どっち?

ポイントが拮抗!オリンピック代表は平野美宇と石川佳純どっち?

2019年12月8日に行われた卓球、ノースアメリカオープンの決勝で、石川佳純(いしかわかすみ)選手と平野美宇(ひらのみう)選手が戦いました。

結果は、石川佳純選手が4-2で勝ち優勝したのですが、この試合結果では東京オリンピック代表は決定してないようです。

ポイントが拮抗!東京オリンピック代表は平野美宇と石川佳純どっちが選ばれる?

東京オリンピック卓球の個人戦で出場できるのは、各国2人までと決められています。そして、オリンピックに出場できる条件は、世界ランキング上位2人

卓球シングル日本代表の1枠は既に伊藤美誠(いとうみま)選手が代表選出基準を満たしていて、石川佳純選手と平野美宇選手の2人で残り1枠の出場権を獲得するために熾烈なバトルを繰り広げています。そして、12月8日の決勝では石川佳純選手が勝利し、出場権獲得へ一歩リードした状態のようです。

石川佳純と平野美宇の現在のポイント差

卓球の世界ランキングはポイントによってランキングが決められています。2019年12月4日~12月8日まで行われていたのが、『ノースアメリカンOP女子シングルス』

石川佳純選手と平野美宇選手は2人とも順調に勝ち進み、決勝で対戦しました。この時点では、平野美宇選手のほうが石川佳純選手のポイントと世界ランキングも上回っていましたが、その差は65ポイント。

決勝の結果は、石川佳純選手が4-2で勝利。優勝した石川選手は、1100ポイントを獲得し、世界ランキングでも平野選手を逆転。しかし、その差は135ポイントと僅差なのは変わりません。

オリンピック代表は石川佳純と平野美宇のどっちが選ばれるか?

残り1枠の代表が決定するのが、2019年12月12日~12月15日まで中国で行われる『ワールドツアー・グランドファイナル』で決定するそうです。

しかし、『グランドファイナル』は、年間ツアーポイントの上位16位以上の競合選手のみが出場できる大会で、真の年間卓球チャンピョンを決める大会のため、優勝争いどころか2人とも1回戦で敗退する可能性もあるそうです。

『ワールドツアー・グランドファイナル』での獲得ポイントは、

・初戦敗退 120ポイント
・ベスト8 375ポイント
・ベスト4 760ポイント
・準決勝 1140ポイント
・優勝 1650ポイント

『ノースアメリカンOP女子シングルス』が終了した現時点での、石川佳純選手と平野美宇選手のポイント差は『135ポイント』

現在は、石川選手のほうがポイントも上位ですが、この優位性が発揮できるのは、2人揃って1回戦敗退、2回戦敗退という結果になった場合のみになりますね。

基本は、トーナメントでより上位まで勝ち進んだどちらかが代表権を獲得できるようです。

まとめ

卓球は、男子も女子もここ数回のオリンピックで一気に強くなった印象ですね。以前は卓球は暗いというイメージが強かったですが、今は全くそんな印象はありません。スタイリッシュでスピード感もあって見ててもものすごく面白いですからね。

石川選手、平野選手、どちらが代表になるか分かりませんが、2人の活躍を見て、ドンドン若い選手が育って、オリンピックで中国を倒すときも近いかもしれません。出来れば東京オリンピックでその瞬間を見てみたいですが、やっぱり中国は強いですよね。