大谷翔平 2021年はホームラン量産!弱点克服?絶好調の理由は何なのか?

大谷翔平 2021年はホームラン量産!弱点克服?絶好調の理由は何なのか?

2021年はエンゼルスの大谷翔平選手が絶好調!2018年メジャーデビュー当時を思わせる好調ぶりで、ホームランを量産しています。

なぜ、2021年の大谷選手は絶好調なのか?2018年からの成績と、成績が落ちた理由を紹介します。

大谷翔平 2021年はホームラン量産で絶好調!

大谷選手の現時点(2021年4月22日)までの成績は、58打数18安打、5本塁打。打率は.310と絶好調です。

昨年は感染症の影響で試合数も少なかったうえに、成績も振るわず。シーズントータルで、153打数29安打、5本塁打で打率は.190。

しかし、今シーズンは、現時点で昨年の打席数の3分の1ながら、既に昨年の安打数に迫りそうです。

大谷翔平 2018年は絶好調から途中で失速

大谷選手は、メジャーデビュー時の2018年の春のエキシビジョンゲームで5本のホームランを打ちアメリカでもピッチャーだけでなく、打者として大きな注目を集めました。

エキシビジョンでホームランを5本以上打ったバッターは全体で21人いましたが、打席数との割合で計算すると大谷選手は6.2打席で1ホームランというペース。

これは2018年のメジャーリーグ全体でもトップ3に入る成績です。

シーズンに入っても絶好調は続き、2018年4月3日にメジャーリーグ1号となるホームランを打ち、更に、翌日の4月4日に2号、4月6日に3号と3試合連続ホームランで華々しくメジャーデビューを飾りました。

ワイドショーやスポーツニュースはこぞって大谷選手を取り上げていましたが、途中で怪我したこともあり、ワイドショーなどで取り上げられることも少なくなっていきました。

最終的には2018年のホームラン数は22本。新人の成績としてはかなり優秀なのですが、やはりデビュー時のインパクト、そして、怪我で二刀流が出来なくなったということもあり、失速感は否めません。

2019年、2020年の大谷選手の成績

2018年にデビューしましたが、シーズン途中で怪我により二刀流を封印。

シーズン終了後に肘の手術を行い、2019年、2020年はバッターとして専念。しかし、メジャーデビューの2018年の成績を超えることは出来ませんでした。

・2018年 326打数93安打 本塁打22 打率.285(メジャーデビュー)
・2019年 384打数110安打 本塁打18 打率.286
・2020年 153打数29安打 本塁打7 打率.190

2019年は手術後ということで打者に専念。しかし、2018年のホームラン数を超えることは出来ず18本、打率はデビュー時とほぼ同等の.286。

2020年は感染症の影響もあり、打席数も少なかったですが更に成績がかなり落ち、ホームランは7本、打率は.190と大幅にダウン。

大谷選手の成績が落ちた理由とは?

怪我は大谷選手の成績が落ちが原因の一つだということは予想出来ます。もう一つは、メジャーで強打者として認められたのが大きい。

大谷選手がメジャートップクラスのパワーを持ってるということはデビュー時に証明されました。そのため、相手チームからは当然警戒されます。

相手ピッチャーからすれば、当たれば即得点となりえる大谷選手の長打力は怖く、コースも厳しいところを徹底的に攻められるわけですから、大谷選手の成績も落ちるのもしょうがないことです。

大谷選手が三振が多い理由

大谷選手はホームランが注目されますが、その裏では三振が多いのも有名。なぜ、大谷選手は三振が多いか?というと、大谷選手は長打を狙うバッターだからです。

大谷選手が打った球の飛距離、弾速はアメリカでも注目されますが、あれだけの飛距離、弾速を出すには、それだけおもいっきりバットを振っているということ。

おもいっきりバットを振るためには、相手ピッチャーの球を絞り込む必要があり、それゆえに三振も多くなります。そのため、三振が多いのは長距離バッターの宿命です。

イチロー選手の場合、どこに投げてもヒットにする技術を持っていましたが、イチロー選手も、「ホームランは狙わないと打てない」と話しています。

大谷選手は左ピッチャーが苦手

三振が多いのは長距離バッターの宿命とはいっても、大谷選手の三振の数はかなり多いです。特に、左ピッチャーを苦手としていてます。

日本ハム時代は、右も左も分け隔てなく打ててましたが、メジャーリーグに移籍してからは、大谷選手は左ピッチャーを苦手としていて、ホームランもほとんどが右ピッチャーから。

デビューした2018年のホームラン22本中、左ピッチャーは2人だけ。

なぜ、日本では左ピッチャーも打てたのに、メジャーリーグに移籍してからは左ピッチャーを苦手としているのか?というと、シンプルに「メジャーリーグの左ピッチャーのレベルが高いから」と言われています。

絶好調の理由は何なのか?

大谷選手は、メジャーリーガーに負けないパワーは元々ありますし、怪我の影響もほとんどない。

また、相手ピッチャーが甘くなったということは考えられません。となると、変化は大谷選手にあるはずです。

しかし、野球などのスポーツは、選手個人だけででなく、試合やチーム全体の流れで、好調、不調の波があります

なので、技術なのか?メンタル的なものなのか?大谷選手自身でも好調の理由を明確に答えることは難しいのかもしれません。

今シーズンの好調は、2018年のデビュー時の絶好調とは違い、試練を乗り越えての絶好調ということなので、今後も好調が継続することを期待したいです。

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