PS5 デジタル・エディションのメリットと今後の課題

PS5 デジタル・エディションのメリットと今後の課題

6月12日にPS5本体デザインが公開されると同時に、ディスクドライブが付いた「スタンダードモデル」と、ディスクドライブが付いていない「デジタル・エディション」が発売されると発表。

ディスクドライブ無しの「デジタル・エディション」のメリットと、今後の課題とは?

PS5 デジタル・エディションを発売するメリット

PS5は、ディスクドライブが付いた「スタンダードモデル」と、ディスクドライブ無しの「デジタル・エディション」が発売されます。

ディスクドライブ無しの「デジタル・エディション」が発売される目的の一つがコストカットと言われています。

PS5のスペックが発表された時、その性能からハイエンドPC並みと言われていました。ハイエンドPCは20万円以上するのが普通で、PS5のような家庭用ゲーム機としてはあまりにも高額。

なので、「PS5はどうやってコストカットするか?」と期待されていましたが、「ディスクドライブを取っ払う」という大胆な手法でやってのけたのが「デジタル・エディション」

PS5 デジタル・エディションのメリットとは?

「PS5 デジタル・エディション」がユーザーにとって一番のメリットとなるのが本体価格。

「デジタル・エディション」は、ディスクドライブの設置にコストがかからない分、本体価格も「スタンダードモデル」に比べて安くなると言われています。

実際、「PS5がいくらになるのか?」というのは発表されなかったので、「スタンダードモデル」に比べてどれくらい安くなるのか?というのは現時点で不明。

デジタル・エディションは故障しづらい

PS4の故障で一番多いのが、ディスクドライブの故障と言われています。ゲームソフトがディスクドライブに入らなくなったり、ディスクが取り出せなくなったり、ゲームを読み込まなくなったり。

「デジタル・エディション」は一番故障しやすいディスクドライブが付いてないので、故障する頻度も少なくなることが予想されます。

実際私も、ゲームを一切読み込めなくなったのでPS4からPS4proに買い替えました。最初は修理に出そうと思って色々調べてみましたが、修理するには送料も含めると1万円以上するということで結局PS4proを購入。

それ以来、PS4のゲームは、ほぼダウンロード版を購入してるので、PS5も買うなら「デジタル・エディション」を購入する予定です。

PS5 デジタル・エディションの今後の課題

ゲームを販売するメーカー側としては、販売コストが少なくて済むダウンロード販売の方が売れてほしいと思ってるらしい。

しかし、前回の記事で書きましたが、ユーザー側としては、ディスクドライブが付いた「スタンダードモデルを買う」という意見の方が大多数。

PS5 ディスクなし版とディスク版どっちを買う?多数派はどっち?

ネットの意見でも、「デジタル・エディションは売れない」と予想している方が多く、現状ではネットの意見の方が現実的だと思います。

「スタンダードモデル」より「デジタル・エディション」が主流になって行くには、ダウンロード販売するプラットホームのサービスの強化というのが今後の課題。

PSストアのサービス強化

PS4でダウンロード販売してるのがPSストアのみ。PSストアは、現在は規約が変更されキャンセル出来るようですが、以前は予約したゲームすらキャンセル出来ませんでした。

セールも度々やってますが、ディスク版の中古と比べると値段も高くお得感も小さい。PCゲームのように古いAAAタイトルがめちゃくちゃ安くなるということもあまり無い。

PS5でダウンロード版専用機が発売されるということは、今後ダウンロード販売のサービスも強化されていくことは予想できます。

また、ダウンロード販売が主流になれば、ゲームを販売するプラットフォームも増え、価格競争によりユーザーにとって中古ゲームよりも魅力的でお得なサービスも増えていくかもしれません。

あとがき

ディスク版とダウンロード版を比べると、ゲームを遊ぶ上ではダウンロード版の方が快適です。しかし、ユーザーが「ディスク版を購入するか?」「ダウンロード版を購入するか?」の判断をするのは「どっちがお得か?」ということが一番の理由。

なので、「デジタル・エディション」が売れるためには、「ダウンロード版の方がお得」と思わせる何かが無いと難しいかもしれません。

個人的には、ダウンロード版のサービスが強化されれば嬉しいですし、ぜひそうなることを期待したいですね。

ps5のスペック グラフィックはPC超えでfpsはPC以下

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