レコード大賞2019も批判殺到か?番組放送前からネットでは炎上

レコード大賞 2019も批判殺到か?

2019年も残りわずか!年末と言えば、いくつか日本の1年を締めくくる番組があり、TBSで放送される日本レコード大賞もそのひとつの番組ですね。

2019年を締めくくる、第61回日本レコード大賞は既に各賞のノミネートアーティストは発表されていますが、その発表を受けてヤフーコメント欄が荒れているようで、いくつか抜粋して紹介したいと思います。

2019年も2018年に引き続きレコード大賞に批判殺到か?

昨年の年末に放送された2018年日本レコード大賞は、乃木坂46の「シンクロニシティ」でした。乃木坂46のファンは喜んだのかもしれませんが、ネットは炎上し批判殺到。

「大賞はDA PAMPのU.S.Aじゃないのか?」という意見が多く、乃木坂46の大賞受賞に対して批判的な意見が多かったようですね。

2018年の乃木坂46の大賞受賞は、やっぱり世間の意見とはズレてる感は否めませんが、もしかしたら、2019年も同じことが起こるかもしれません。

レコード大賞2019に批判的なコメント①

世も末ですね。確かに売り上げを重要視すればこうなるよなぁ。ただ昔と違い いい曲=売り上げが良いとは限らない。もうやめたらレコード大賞なんか。

ヤフーコメントより引用

既に、2019年の日本レコード大賞の各賞受賞者は決定してます。新人賞(最優秀新人賞ノミネート)が4組、優秀作品賞(大賞ノミネート作品)が10組決まっています。

レコード大賞は、毎回、既に決まってる作品の中から大賞を選ぶのですが、大賞ノミネート作品の中に、AKB48「サステナブル」、乃木坂46「Sing QUT!」、欅坂46「黒い羊」、日向坂46「ドレミソラシド」

今年も、秋元康プロデュースの作品が4組も入ってることを受けて、ネットでは批判的なコメントが多いようですね。

その他のノミネート作品は、Little Glee Monster「ECHO」、三浦大知「片隅」、純烈「純烈のハッピーバースデー」、氷川きよし「大丈夫」、DA PUMP「P.A.R.T.Y.~ユニバース・フェスティバル~」、Foorin「パプリカ」

レコード大賞2019に批判的なコメント②

普通に考えたらパプリカだと思うのですが。普通じゃないのかな。

ヤフーコメントより引用

パプリカは、米津玄師さんプロデュースの「Foorin」が歌う曲。子供に大人気の曲ですし、今年最も注目を集めた曲といっても良いと思います。なので、「やっぱり「パプリカ」が大賞受賞するんじゃないかな?」と予想するのも妥当だと思います。

しかし、去年あれだけヒットして、世間にも認知されたDA PAMPの「U.S.A」が大賞を受賞しなかったことを考えると、パプリカが大賞を受賞というイメージは正直沸いてこないですね。

2019年も引き続きDA PAMPは優秀作品賞に選ばれ、大賞ノミネート作品となっています。その曲が、「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」

DA PAMPさんのファンならこの曲を知ってて当然だと思いますが、ファンでない方がこの曲を知ってるのか?というと、おそらくほとんどの方が知らないと答えると思います。

でも、去年の「U.S.A」は、DA PAMPのファンじゃなくてもサビぐらいは誰でも歌えるほど社会現象を起こした曲。誰もが知る曲となった「U.S.A」が大賞受賞できなかったのに、「P.A.R.T.Y. ~ユニバース・フェスティバル~」が大賞に選ばれたら、これまたおかしな話。

もし、DA PAMPが大賞を受賞したら、「どういう基準で選んでるんだよww」で、それはそれで批判殺到するかもしれませんね。

レコード大賞2019に批判的なコメント③

ここ10年、AKB関係のグループとEXILEグループ関係がレコード大賞を仲良く数年おきに交互で受賞しているが、レコード会社同士の話し合いで大賞を決めているんだろう。数年前に大賞を受賞した西野カナもAKB関係のソニーミュージックのレコード会社だったな。レコード大賞は2000年のサザンオールスターズの大賞受賞の翌年以降、やらせという事がはっきり分かって意味のないものになっている。

ヤフーコメントより引用

2016年には、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEが「レコード大賞を金で買ってる」という証拠と共に、週刊文春が報じ世間を驚かせました。

以前から「出来レース」などと揶揄されていたレコード大賞だったが、昨年日本レコード大賞を受賞した3代目J Soul Brothersが所属するLDHがレコード大賞受賞のために一億円の裏金を支払っていたことが発覚したと週刊文春が報じている。

エキサイトニュースより引用

レコード大賞は61回目ということで、私が子供の頃から放送されていたのですが、「誰がレコード大賞に選ばれるのか?」というのは、子供の頃から違和感はありましたね。

「レコード大賞」というぐらいですから、「CDが一番売れた人が大賞じゃないの?」と昔から疑問に思ってましたが、毎回謎の理由で大賞が選ばれていました。週刊文春の記事により謎が解けてある意味スッキリ。

どうやら、バーニングプロダクションの周防郁雄社長の意向が大きく反映されてレコード大賞は選ばれているようで、そのことを皮肉ってこういうコメントもありました。

つまり「周防記念音楽賞」を誰も必要としなくなったということなんでしょうね。どっかの事務所は1億円(税別)で買っていましたが、その価値もなくなったのでしょう。

ヤフーコメントより引用

まとめ

日本レコード大賞は、昔は紅白歌合戦と並び1年を締めくくる人気歌番組でした。「今年は誰が大賞になる?」と毎年気になってましたが、裏事情を知ってしまった今では普通の歌番組。好きなアーティストが出てるなら見るぐらいですね。

「大賞が誰になるか?」という注目度は、もはや、紅白歌合戦で「白が勝つか?赤が勝つか?」ぐらいどうでも良いレベルまでになってるのかもしれません。

2019年は普通に考えれば、「Foorin」のパプリカが大賞になるという意見が多いですが、今年も秋元康プロデュースのいずれかが大賞になれば去年のように批判も殺到するのも避けられないのかもしれませんね。