卓球男子、女子団体 2020東京オリンピック代表3人目は誰?

卓球男子、女子団体 2020東京オリンピック代表3人目は誰?

東京オリンピックでメダルが期待されるのが卓球ですね。卓球はここ数回のオリンピックで一気に強くなった印象で、来年の東京オリンピックもメダル候補として期待されていますね。

現在行われている『ワールドツアー・グランドファイナル』は、卓球シングルの出場枠を巡って、男子、女子ともに熾烈な戦いが行われました。

卓球男子、女子団体 2020東京オリンピック代表3人目は誰が選ばれるのか?

昔は日本は卓球はかなり強かったらしいですが、「卓球が強い国」というイメージがあるのはやっぱり中国ですよね。しかし、最近は卓球をスポーツニュースでも特集されることも多く、いろんな大会で中国人選手を破って日本人選手が優勝しているというニュースを見るのも珍しくはなくなりました。

また、ここ数回のオリンピックでも日本勢の活躍しましたし、東京オリンピックでも活躍を期待している方も多いと思いますが、気になるのは、東京オリンピックには誰が出場するのか?ということですね。

卓球男子、女子、オリンピック代表の選考基準

卓球競技では、シングルス、ダブルス、団体と競技があるのですが、調べてみると、どうやらオリンピック代表は、まず、シングルス代表として2名選ばれて、それに1人を加えた3名がオリンピック代表として選ばれるそうです。

シングルスは男女ともランキング上位2人が確定で、残り1人はダブルスと団体に出場できる。また、来年の東京オリンピックからは、男女でペアを組む『混合ダブルス』も採用されているらしい。ダブルスは強化本部により、選手の調子を見て活躍できそうなペアを選出するそうです。

なので、「ダブルスは誰が出るか?」というのは今後決定するらしく、重要なのは、男子、女子ともに、東京オリンピック代表の3枠に入れるか?ということのようです。

東京オリンピック 卓球競技シングルス代表選手

中国で、2019年12月12日~12月15日の期間中に行われている大会が、『ワールドツアー・グランドファイナル』という大会です。

『ワールドツアー・グランドファイナル』は、世界ランキング上位16名しか参加できない大会で、優勝者は2019年の真の卓球王者となります。

また、グランドファイナルは、東京オリンピック代表の選考もかねていて、男子、女子ともシングルス競技の残り1枠を巡って最終決戦が行われる大会でもありました。

グランドファイナルが行われる以前に、男女とも既に1枠は確定。男子のシングルス代表は張本智和選手、女子のシングルス代表は伊藤美誠選手

残り1枠を駆けて、男子は水谷隼選手と丹羽考希(にわこうき)選手が代表権を争い、女子は、石川佳純選手と平野美宇選手が代表権を争っていました。

結果は、水谷隼選手、平野美宇選手がともに1回戦で敗退し、もともと世界ランキング上位であった、丹羽考希選手と石川佳純選手がそれぞれオリンピック代表確実となりました。

その結果、男子のオリンピック代表は、①張本智和選手、②丹羽考希選手、③未定。女子のオリンピック代表は、①伊藤美誠選手、②石川佳純選手、③未定という状況です。

3人目のオリンピック代表は誰になるのか?

男女ともシングルスの代表が決定したことで、オリンピック代表に選ばれるのは残り1人。残り1枠の発表は、2020年の1月6日に発表される予定。3人目の選考は、卓球協会強化本部が推薦するそうです。

女子で強い選手は、佐藤瞳選手(世界ランキング17位)、早川ひな選手(世界ランキング24位)の2人がいますが、やっぱり、グランドファイナルで最後まで石川選手とシングルスの代表争いをした平野美宇選手が3人目に選ばれる可能性が高いそうです。

男子卓球は、張本智和選手(5位)、丹羽考希選手(12位)、水谷隼選手(14位)が日本では3強のようで、水谷選手の下には森薗政崇選手がいますが、世界ランキングは42位なので、男子も水谷選手が3人目の代表に選ばれる可能性は高いですね。