VR能「攻殻機動隊」の配役は?どこで上映される?

VR能「攻殻機動隊」の配役

日本の伝統芸能「能」と、人気のSFアニメ「攻殻機動隊」がまさかのコラボ。しかも、バーチャル・リアリティ(VR)で演出されるという、カオスの予感しかしない舞台が上演されるらしい。

その名も、VR能 攻殻機動隊!「VR能 攻殻機動隊」気になる配役や上映場所を紹介。

VR能「攻殻機動隊」の配役

VR能「攻殻機動隊」の配役は現時点では発表されていませんが、舞台に出演する能楽師は、観世流能楽師の「坂口貴信」「川口晃平」「谷本健吾」、喜多流シテ方能楽師の「大島輝久」という方々が名を連ねています。

VR能 「攻殻機動隊」

引用 VR能 攻殻機動隊公式

正直、能楽師の方の名前を見ても全くわかりませんが、「能」の世界では有名な能楽師の方々のようです。

なので、現時点で名前を連ねている有名な能楽師の方々から、「攻殻機動隊」の主要人物である、「草薙素子」「バトー」「トグサ」の配役が選ばれそう。

攻殻機動隊の主要人物の「草薙素子」「バトー」「トグサ」の3人の声優は、草薙素子(田中敦子)、バトー(大塚明夫)、トグサ(山寺宏一)という3人はファンの中で揺るぎない存在になってます。

なので、アニメの声優や実写版の配役なら、「誰が合う」とか、「こいつは合わない」という意見も出そうですが、ここまでぶっ飛んでると、もはや誰でも良い感は否めません。

演出は映画監督の奥秀太郎氏、脚本は藤咲淳一氏。VR関連では明治大学教授の福地健太郎氏、東京大学教授の稲見昌彦氏。

VR能「攻殻機動隊」はどこで上演される?

VR能「攻殻機動隊」は、東京都 世田谷パブリックシアターで上演されます。上演期間は、2020年8月21日(金)~23日(日)

一般の人からすれば、「能」を見る機会というのはほとんどなく、たまにNHKとかでやってるのを見ても意味不明。逆に、「攻殻機動隊」はSFアニメなので、普段から「能」を見てる人からすれば意味不明。

「過去」と「未来」「意味不明なもの」と「意味不明なもの」のコラボということで、上演前からカオスの予感しかしませんが、それをVR技術で、どう緩和させて楽しいものにしてくれるのか?というのは逆に見てみたい気持ちもあります。

現時点では東京でしか上演されないようですが、興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

VR能「攻殻機動隊」ってどんな舞台?

VR能「攻殻機動隊」は、ただの「能版 攻殻機動隊」という舞台ではないらしい。VRと付くだけに3D体験が出来るバーチャル・リアリティ技術を駆使した舞台になるそうです。

しかも、VRと言えば3DメガネやVRゴーグルを装着するのが一般的ですが、VR能「攻殻機動隊」では、ゴーグルなどを装着せずにバーチャル・リアリティ体験が出来るらしい。

どのようにしてそのような体験ができるのか?というのは具体的には公開されておらず、実際に舞台を見てのお楽しみ。

普通の舞台ではなく、伝統芸能の「能」で最新のバーチャル・リアリティを体験できるということで、今までにないような幻想的な体験が出来るかもしれません。

VR能「攻殻機動隊」のストーリーは?

「攻殻機動隊」の舞台ということで、劇場版の「GHOST IN THE SHELL」や「イノセンス」のストーリーが合いそうな気もしましたが、VR能「攻殻機動隊」は奥秀太郎氏と藤咲淳一氏のタッグということで、オリジナルのストーリーが描かれるのかもしれません。

奥秀太郎氏と藤咲淳一氏のタッグは、2015年に「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」という舞台が上映されていて、「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」も3Dメガネを装着して鑑賞するタイプの舞台だったそうです。

「攻殻機動隊」は劇場版、テレビアニメ版でいくつかのシリーズがあります。それぞれで登場するキャラクターは同じですが、ストーリーは別物。それが成立する理由は、「攻殻機動隊」はパレレルワールドを描いた作品だからです。

なので、「能版攻殻機動隊」で新たなストーリーを描くのも全然アリだし、攻殻機動隊ファンとしても「新たな攻殻機動隊」として興味深いものがあります。「攻殻機動隊SACの続編を能で描く」となると話は変わってきますが。

VR能「攻殻機動隊」の配役は?どこで上映される?のまとめ

VR能「攻殻機動隊」がどんなものになるのか?というのは気になりますが、何より一番気になるのは、普段から「能」を鑑賞する層の方が「VR能 攻殻機動隊」を見てどう思うのか?というのが一番気になる。

普段から「能」を見てる人って結構な年齢層だと思いますし、おじいちゃん、おばあちゃんが「攻殻機動隊」を見てる姿を想像すると、まさに攻殻機動隊に出てくる1シーンのようです。

攻殻機動隊 SAC_2045の感想 CGはしょぼいが話は面白い