ヤフーとLINEの経営統合による利用者のメリットとは?

ヤフーとLINEの経営統合による利用者のメリットとは?

ソフトバンクのYahoo!(ヤフー)と通信アプリのLINEが経営統合へ向けて最終調整しているらしいです。

ヤフーとLINEが経営統合することで利用者にとってどのようなメリットがあるのか?

Yahoo!(ヤフー)とLINEの経営統合による利用者のメリットとは?

ソフトバンクグループのヤフーと、通信アプリ大手のLINEが経営統合へ向けて最終調整を行っていると日経新聞が11月13日夜に報じました。

日経新聞によると、現在、経営統合の形として、ソフトバンクと、LINEの親会社韓国・ネイバーが共同出資会社を設立して、ヤフーとLINEを子会社とするスタイルが検討されているようです。

ヤフー、LINE、どちらも利用者の多いサービスなのに、「なぜ経営統合するのか?」と疑問ですが、経営統合するのには理由があるらしい。

ヤフーとLINEが抱える問題点とは?

ヤフーは「スマホに弱い」というのが問題点で、LINEは「先行投資による赤字」が問題。

ヤフーを利用している人はPC利用者が多く、スマホが普及した最近は新規利用者が増えないのが問題となっているそうです。LINEは、通信アプリ以外では先行投資がかさみ現在赤字経営らしい。

両者の経営統合で、ヤフーはスマホの強化により新規顧客の獲得、LINEは収益基盤の強化と共にメリットのある経営統合になるそうです。

ヤフーとLINEの経営統合により利用者のメリットは?

ヤフーとLINEが経営統合することで、利用者にとって考えられるメリットがキャッシュレス決済。

現在、ヤフーとLINE、どちらもキャッシュレス決済サービスを利用できます。

Yahoo!JAPAN→PayPay
LINE→Pay

「PayPay」と「Pay」は現在競合中のサービスなので、お店によって使えるサービスが違ったりして使い分けるのがわずらわしい。

それを、ヤフーとLINEが経営統合することにより、両者が使える加盟店が増えることで利用者は一つのサービスで支払うことができるようになるそうです。

ヤフーとLINEは経営統合は否定

13日夜に日経新聞が「ヤフーとLINEが経営統合する」と報じましたが、ヤフーとLINE側は「当社が発表したものではなく、決定した事実はありません」と報道は否定しているそうです。

両者の経営統合により何が変わるのか?というのは詳しくは分かりませんが、利用者としては、「とりあえず便利になれば良いかな」ぐらいに思ってる人がほとんどではないでしょうか。