「どんぎつね」アニメCMのストーリー 15秒の物語を考察

「どんぎつね」アニメCMのストーリー 15秒の物語を考察

どん兵衛のキャラクター「どんぎつね」のCMがアニメ化されて話題です。

15秒の短いアニメですが、ストーリーがちゃんとあります

個人的に、ストーリーとか一切意識せずに見てたので、ストーリーを知って「なるほど」

では、「どんぎつね」CMはどんなストーリーが描かれているのか?

15秒で描かれるストーリーから、物語を考察しました。

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「どんぎつね」アニメCMのストーリー

「どんぎつね」のアニメCMでは、どんなストーリーが描かれているのか?

1.そんなこと、CM見てればすぐにわかるだろ?
2.えっ?あのCMってストーリーがあるの?

2通りの人がいると思いますが、個人的には完全に2番の「えっ?あのCMってストーリーあるの?」でした。

ストーリーを意識してないと理解できない

「15秒のアニメでもストーリーがある」という意識でCMを見ると、ストーリーが分かるのですが、意識してないと全く分かりません。

「どん兵衛のCMアニメになったの?」

「作画綺麗だな~」

「声優、棒読み。声優誰?」

こんなことを考えていると、あっという間に15秒は過ぎます。

ストーリーのことなんか考えませんし、別の記事で書いた、「どんぎつねが消える理由」というのも、そもそも、なぜ消えたのか?という疑問すら抱きません。

「どんぎつねが消える理由」というのも、CMのストーリーが分かれば、消えた理由も分かります。

関連記事>どんぎつねが消えた理由 吉岡里帆?それともアニメの最後?

「どんぎつね」アニメ 第1弾のストーリー

以前の「どんぎつね」は吉岡里帆さんが演じていて、可愛くて評判でした。

しかし、急にアニメ化されたことで、驚いた方が多かったです。

第1弾の登場人物とストーリー

どん兵衛の公式ページに、登場人物とストーリーの一部が紹介されています。

・秋祭りのどんぎつね CV:小川あん

少女にも見えるし、1000年以上生きてるようにも見える不思議なたたずまいの、どんぎつね。

・境内の男 CV:戸谷菊之助

東京の大学生で、友達も彼女もいない。秋休みに帰郷し、地元の神社の境内でどん兵衛を食べている。

「どんぎつね」第1弾アニメのストーリー

昼下がりの、神社の境内。
東京から里帰りした一人の少年が、どん兵衛のきつねうどんをすすっている。
すると突然、目の前にどんぎつねが現れた。
「いつからそこに?」「ずっと前から」
湯気の向こうに見える彼女は、どこか神秘的な雰囲気を纏っている。
青年は、そんな彼女に徐々に惹かれていく。
二人で過ごした秋祭りの夜は、まるで幻のように美しかった。
「どんぎつねさん、来年の秋祭りも一緒に」
そう言って、青年が振り返ると・・・。
続きは本編のCMで。

引用 日清どん兵衛公式

「続きはCM本編で」と書いてありますが、このストーリー自体がCMそのものなので、CMでは続きは見ることは出来ません。

第1弾CMを見てストーリーを考察

公式ページに書かれてあるストーリーが、CMそのものです。

なので、見てる側がCM本編を見て、自分なりに深堀りしていくことで、15秒で描かれるストーリーが理解できます。

どんぎつねの正体は?

どんぎつねの正体は、この神社にあるキツネの石像の化身

キツネの石像があることから、この神社は稲荷神社で、キツネは、神社に祀られている神様の眷属。

また、メガネの男が、お揚げを食べると「痛っ」と言うことから、どん兵衛の上に乗ってるお揚げの化身とも言えます。

「どんぎつね」が神社にあるキツネの石像であり、どん兵衛のお揚げの化身でもあるという設定は、おそらく、第一弾のアニメだけの設定

その理由として、どん兵衛の公式ページでは、「どんぎつね」のことを「八百万(やおよろず)のどんぎつね」と書いています。

八百万(やおよろず)のどんぎつねとは?

八百万(やおよろず)は、数がきわめて多いこと。

つまり、「どんぎつね」は世の中にものすごくたくさんいるということ。

第一弾のアニメで描かれる「どんぎつね」は、八百万のどんぎつねの1体にすぎず、全ての「どんぎつね」が稲荷神社のキツネの石像ではないということになります。

それを考えると、やはり、「どんぎつね」は、「どん兵衛の上に載ってるお揚げの化身」で、どん兵衛の数だけ「どんぎつね」がいるということだと予想出来ます。

どんぎつねが最後に消える理由

どんぎつねが最後に消えるのは、メガネの男がどん兵衛のお揚げを食べてしまったから

男がお揚げを食べきってしまったことで、お揚げの化身でもある「どんぎつね」が消えて、キツネの石像の姿に戻ります。

その証拠として、祭りで買ってきた金魚がキツネの石像の横に置かれているシーンが描かれています。

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「どんぎつね」アニメ 第2弾のストーリー

「どんぎつね」のCMがアニメに変わったことで、アニメシリーズがしばらく続くとは予想していました。

しかし、作画や時代背景がガラリと変わり、別のアニメとしてシリーズ化するというのは予想外でした。

第2弾の登場人物とストーリー

第1弾では、現代が舞台でしたが、第2弾では大正時代が舞台になっています。

どんぎつね CV:早見沙織

おてんばで、せっかち。喜怒哀楽が分かりやすく、天ぷらそばのことは恋敵だと思っている。

大正ロマンの男 CV:小野賢章

帝国大学に通うエリート学生。芥川龍之介などの文豪に憧れている。恋愛に対しては鈍感で奥手。好物は天ぷらそば(どんぎつねには内緒)

「どんぎつね」第2弾アニメのストーリー

大正時代の街並み。
路面電車で横を、人並み外れたスピードで駆けていくどんぎつね。
急いで青年の家に行くと、そこで目撃したのは天ぷらそばを食べている青年の姿。
「きつねうどんじゃない!」
ぷくっと、むくれるどんぎつね。
サクサクと美味しそうな天ぷらの音も、裏切りの音に聞こえてしまうようで・・・。
この続きは、本編のCMで。

引用 日清どん兵衛公式

第2弾CMを見てストーリーを考察

第1弾のCMと、第2弾のCMを見て違うのは、「どんぎつね」と男の関係性。

第1弾の「どんぎつね」とメガネの男は、初対面でした。

しかし、第2弾の「どんぎつね」と大正ロマンの男は初対面ではないということがCMを見てるとわかります。

どんぎつねは大正ロマン男のことが好き

「どんぎつね」は、大正ロマンの男が好きというのは、公式のキャラ紹介とCMを見てると分かります。

以前、きつねうどんを食べたときに出現したであろう「どんぎつね」は、大正ロマンの男を好きになってしまった

しかし、大正ロマン男は、恋愛に鈍感で奥手なので、「どんぎつね」の気持ちには気づいていない。

きつねうどんではないのでその場に現れない

男は、「どんぎつね」の自分に対しての気持ちに気づいていないので、悪びれる様子もなく好物の天ぷらそばを食べている

男が食べているのは、きつねうどんではないなので、「どんぎつね」はその場に現れることは出来ず、男のもとに走っていく。

そして、男が天ぷらをかじったことで、「裏切りの音・・・」

「どんぎつね」が可愛いので癒し系のアニメに見えますが、ストーリーは、まるで、浮気現場に突撃したかのような話で、なかなか恐ろしい。

今後もシリーズ化するのか?

アニメ第1弾が放送された時は、「吉岡里帆と星野源が良かった」という意見は多かったです。

シリーズ化するにしても、第1弾のアニメがシリーズ化すると思ってたら、第2弾では大きく雰囲気が変わりました。

公式ページにはこのように書かれています。

この世界のどこかに存在する八百万(やおよろず)のどんぎつね。
今後の展開に、ぜひご期待ください。

設定では、「どんぎつね」は八百万(やおよろず)ということなので、今後、第3弾、第4弾と新たなストーリーが展開されると面白そうです。

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