今シーズンから日本の主砲である村上宗隆(むらかみむねたか)選手がメジャーでプレイしています。
現時点でホームラン数は日本人トップ。
全体でも3位という活躍をしています。
しかし、村上選手のことを「アダム・ダン化している」とも言われています。
村上選手のアダムダン率は?
そもそもアダム・ダン率とは何なのか?
村上宗隆 現在のアダムダン率は?
村上宗隆選手の現在(2026年4月21日)のアダム・ダン率は約61%
パーセントが高いほど「アダム・ダンらしい」という指標になるそうです。
ちなみに大谷翔平選手のアダムダン率は約40%
アダム・ダン率の出し方 計算式
アダム・ダン率の計算の仕方は、
(本塁打+四球+三振)÷打席
アダムダン率の計算式で出された数字は100倍され、パーセント表示されます。
そして、出たパーセントがアダム・ダン率で、『アダム・ダンらしさ』を示す指標となります。
敬遠は四球に含まれません。
村上宗隆 現在のアダム・ダン率を計算
現時点(2026年4月21日)で村上選手は四球は20個で敬遠数が2つ。
計算は以下の通り
(本塁打8+四球18+三振31)÷打席93
大谷選手の敬遠は現時点で4つ。
(本塁打5+四球10+三振22)÷打席97
村上宗隆がアダム・ダン化している
YOUTUBEでは、試合速報と5ちゃんねるの反応などをまとめた動画がたくさんあります。
そういった動画で、村上選手のまとめを見てると出てくるのが「アダム・ダン」「アダム・ダン率」という言葉。
大谷選手の動画では全く出てこなかった言葉ですが、村上選手の動画では頻繁に出てきます。
何の指標なのか意味が分からなかったので調べてみると、日本人のファンが作った指標らしい。
そもそもアダム・ダン率とは何なのか?
そもそもアダム・ダン率とは何なのか?というと、『アダム・ダン』というメジャーリーガーが元ネタ。
アダム・ダンは、2001年から2014年までMLBでプレイしていたメジャーリーガー。
アダム・ダンの打撃スタイルが、
・低打率
・四球が多い
・三振が多い
・ホームランが多い
アダム・ダンが打席に立てば、ホームランか、ファーボールか、三振か、という極端な打撃スタイルだったことで有名。
アダム・ダン選手が元になり、日本のファンが『アダム・ダン率』という指標を作り、掲示板などでよく使われているそうです。
アダム・ダンのアダム・ダン率は?
『アダム・ダン率』の元ネタとなっているアダム・ダン選手のアダム・ダン率はどれくらいなのか?
アダム・ダン選手のアダム・ダン率は、
通算 49.9%
最高 56.7%(2012年)
現時点(2026年4月21日)の村上選手のアダム・ダン率は約61%
今の村上選手の方が、アダム・ダンよりアダム・ダンらしいという成績を残しています。
カイル・シュワーバーのアダム・ダン率
昨年は大谷選手とホームラン王を争ったフィリーズのカイル・シュワーバー選手。
打率が低いが当たればホームランという極端な選手で、アダム・ダン選手と似た打撃スタイルです。
シュワーバー選手の2023年のアダム・ダン率が53.9%
今シーズンは現時点(2026年4月21日)でのアダム・ダン率は69%で、村上選手よりアダム・ダンらしい成績です。
(本塁打7+四球14+三振32)÷打席93
ア・リーグでも日本人が本塁打王争いに絡む
デビューから3戦連発のホームランで日本の主砲の存在を示した村上選手ですが、その後は不調が続き打率は1割台まで落ちました。
しかし、再び3戦連発のホームランを放ち現時点の本塁打は8本で全体でも3位。
ジャッジ選手の9本を追随している位置にいるので、ア・リーグ、ナ・リーグ、どちらの本塁打王争いも日本人が絡むという最高のシーズンになることを期待したいです。

