国分太一さんのコンプライアンス違反をきっかけにTOKIOは解散。
株式会社TOKIOも廃業しました。
TOKIOの今後の活動が気になるところですが、国分太一さんと松岡昌宏さんが不仲では？という噂が。
国分太一と松岡昌宏は不仲なのか？
TOKIOが解散し、メンバーの今後の活動が気になるところ。
多くの方がそれぞれのメンバーについて検索されています。
松岡昌宏さんを検索すると出てくるのが「国分太一 松岡昌宏 不仲」という検索キーワード。
「国分太一 松岡昌宏 不仲」というキーワードは、サジェストではなく虫眼鏡のキーワード候補として表示されています。
つまり、ここ最近というより、以前から多くの方が検索されているという証拠。
国分太一さんと松岡昌宏さんが不仲というのは本当なのか？
国分太一と松岡昌宏は本当に仲が悪いのか？
国分太一さんと松岡昌宏さんは本当に不仲なのか？というのは正直分かりません。
同じグループに所属しているので、表立ってそんなことを言うことは無いと思います。
もし、「本当は不仲だった」ということを暴露するなら、10年後とか20年後とかに、
「あのころは仲が悪かったな～」などと笑い話として語られることもあるかもしれません。
しかし、現時点では実際仲が悪かったとしても、そういうことを言える状況ではありません。
松岡昌宏は国分太一を嫌っている？
表では仲良く見えても、内心では嫌っている。
そんなことは誰にでもあることですし、それも表立っていうことでは無いので松岡さんが国分さんを嫌っているのか？というのもわかりません。
ただ、「ふざけるな！」とは思ってることでしょう。
30年以上続いたグループが国分さんのやらかしによって解散したのですから。
また、30年続く番組も降板させられ仕事に穴をあけたわけです。
しかも、TOKIOメンバーのやらかしは国分さんが初めてではありません。
山口さんが同じような状況でTOKIOを脱退し、芸能界を引退しています。
国分さんのやったことは山口さんのスキャンダルから何も学んでおらず、
松岡さんや城島さんからすれば「何やってんだ！」と怒ることは想像つくことです。
松岡昌宏の日テレ疑念で見せた漢気
国分太一さんはコンプライアンス違反があったとして、「鉄腕ダッシュ降板」を日本テレビが発表しました。
国分さんに問題があったとはいえ、日本テレビは一方的に国分さんをクビにしたと言われています。
結局何があったのか？というのは噂の域を超えず、日本テレビ側からも国分さんからも詳しいことは公表されていません。
「何をしたのか？」というのが徹底的に隠されていて、視聴者は「よほどのことをしたのだろう」と勘ぐってしまいます。
この状況では、もし国分さんが芸能界復帰する、しない、どちらにしても先に進むことは難しい状況です。
松岡昌宏が日本テレビのやり方に疑問を呈する
「結局、国分太一は何をしたのか？」
視聴者には公表されていませんが、TOKIOメンバーの城島さん松岡さんにも一切伝わっていないらしい。
コンプライアンス違反を理由に「一方的に番組降板を告げられた」という状況しかわかっていないそうです。
「国分に問題があったとはいえ、それはないんじゃないの？」と疑問を呈したのが松岡昌宏さん。
国分さんの降板について、われわれには何の説明もない。
と松岡さんは雑誌のインタビューで話しています。
体を張る番組ですから、30年間、いろいろなことがあり、ケガもありましたし、病院にも何度も運ばれています。今さらそれをどうこう言うつもりはありませんが、それはコンプライアンス違反にならないんですかね
引用 デイリー新潮
松岡さんの発言は、自分が出演している番組批判、日本テレビ批判とも言えます。
テレビに出演している側の松岡さんからすれば相当リスクの高い行動。
松岡さんのこの行動から、「国分さんと松岡さんが不仲」というのは考えられません。
本当に不仲なら、リスクを背負ってまでこんな発言をすることありませんし、漢気を見せた行動です。
「漢気（おとこぎ）」とは、男らしい気性や心意気を指し、特に弱い者を助け、義理や人情に厚い、頼りがいのある男らしさを意味します。
日本テレビが城島茂と松岡昌宏に謝罪
松岡さんの日本テレビ批判に対して日本テレビが謝罪。
「日本テレビとして心からおわびするとともに、改めて直接、丁寧にご説明をさせていただき、お二人のお気持ちを真摯（しんし）に受け止めたいと考えております」とコメントした。
引用 スポニチ
松岡さんの日本テレビ批判は、ネットニュースで取り上げられ騒動が大きくなっています。
そのため世間の印象は、日本テレビの謝罪は騒動を収めるための謝罪という風に見えてしまっているようです。
・この度の日本テレビのアクションについては、これまで自分たちの対応に全く落ち度がなかったかのように振る舞ってきた流れが、少し変化を見せたと解釈できます。
・一般企業だとしても副社長(今回だと国分さん)が取引先からコンプライアンス違反原因で取引停止にされたら、事情を説明されます。それがない場合不当な排除の可能性もでますからね。
・形上の謝罪ですよね。本当に城島さんと松岡さんを思っての謝罪ではなく、世間からのバッシングが強くなってきた事と鉄腕DASHという高視聴率の番組を失いたく無いためと捉えてしまう。
引用 ヤフコメ
松尾さんが日テレ批判をしたことで「鉄腕ダッシュを降板する可能性が高い」
という噂もありましたが、日本テレビが謝罪したことで松岡さんが鉄腕ダッシュを続ける可能性も出てきたかもしれません。
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