テレビのワイプに対して不快に思っている人が多いです。
わざとらしい芸能人のリアクションやコメントに対して、
「うざい」「うるさい」「邪魔」だと多くの視聴者が感じています。
不快だと思う視聴者が多いのに、なぜテレビはワイプを辞めないのでしょうか?
水曜日のダウンタウン ワイプ芸人のせいやが炎上
最近は多くの番組でワイプが使われています。
当たり前に使われている手法なので通常は炎上することはありませんが、霜降り明星のせいやさんがあまりにもウザくて炎上しました。
せいやさんが炎上したのが、水曜日のダウンタウンの名探偵津田が放送された回。
せいやさんはスタジオゲストとして出演していましたが、ワイプに映るせいやさんのコメントがうるさくてSNSで炎上しています。
霜降り明星 ワイプのせいやのコメントが面白くない
せいやさんは、「コメントが面白くない」ということで炎上しました。
ヤフー知恵袋にも似たような質問がいくつも投稿されています。
水ダウの名探偵津田で、せいやのガヤが的外れ過ぎるくせに大声で何回も発言してスタジオも誰も笑ってないし、なんならバカリズムちょっとキレかけてる顔してるし、せっかくの大型企画をぶち壊そうとワザとやってんのかってくらいおもんなくて、集中して見れないんですが
引用 ヤフー知恵袋
水ダウのワイプ芸人の声が大きい
ワイプは「小窓」という意味。
最近のテレビは、バラエティ番組に限らずVTRを流すテレビ番組で芸能人の顔をワイプで映すのが主流となっています。
通常の番組ならVTRの邪魔にならない程度に、芸能人の顔のリアクションだけ映したり、たまにコメントを流したりする程度です。
しかし、水ダウはのワイプは、ワイプ芸人の声も大きく、コメントの頻度も多いので特に「ウザイ」「うるさい」「邪魔」という意見が多いです。
ワイプな何のためにある?なぜワイプは無くならないのか?
名探偵津田の時のせいやさんのコメントがうるさいと炎上しましたが、せいやさんは芸人の仕事をしただけだと思います。
バラエティ番組に出演した時の芸人の仕事の一つとして番組を盛り上げるためのガヤがあります。
ガヤは芸人の仕事の一つ
俳優などがバラエティ番組に呼ばれた場合、黙ってVTRを見てるだけで良いです。
しかし、芸人に求められているのがガヤ。
ガヤとは業界用語で「ガヤガヤした群衆の声」「ひな壇などからの合いの手、ヤジ」のことを指すと言われています。
水ダウのゲストで呼ばれた芸人の役割の一つがVTRを盛り上げるためのガヤと言えるので、せいやさんがやっていたことは芸人の仕事をこなしただけということになります。
どのコメントを使うかは番組制作側が決める
芸人が発したコメントで、どの部分を番組内で使うか?を決めるのは番組制作側です。
つまり、ワイプが「ウザイ」「うるさい」「邪魔」と言われたのは、せいやさんではなく番組制作側の問題と言えます。
せいさやんのコメントが「センスがない」「面白くない」と言われていましたが、面白くないと判断した番組制作側がカットすべきことです。
多くの視聴者がワイプがウザいと思っている
視聴者の多くが、ワイプが不快だと思っています。
ヤフー知恵袋に「ワイプがウザイ」と似たような質問がいつくも投稿されています。
・テレビのワイプうざいです。どうして、廃止されないの?
・テレビのワイプ、ウザいと思いません?タレントの作ったわざとらしい表情を見せたりしていますが。
・最近のテレビ番組、ワイプだけでもうざいのに、VTRの途中で、タレントの大映し・アップの画像を挿し込む演出が多すぎて、もっとうざくありませんか?
2013年に質問されたものもあり、昔から「ワイプがウザイ」と思われているようです。
しかし、現在も多くの番組でワイプは使われていて今のテレビ業界では主流と言えます。
ワイプは何のためにあるのか?
なぜ、テレビはワイプを使うのか?
AIによると、
制作サイドの視点では、視聴者が「どこで笑ったり驚いたりすればいいのか」という感情のハンドルを操作し、番組を盛り上げるための重要な演出として位置づけられています
つまり、テレビがワイプを使う目的は、番組を分かりやすくするため。
「ハイ、ここで笑ってください」「ハイ、ここで驚いてください」
という番組制作側からの合図ということのようです。
ワイプが使われるようになったきっかけは?
元テレビDのさっきーさんによると、ワイプが使われるようになったのは「世界丸見え!テレビ特捜部」が最初と話しています。
最初は「テレビ特捜部」のコンセプトと合っていたワイプですが、他の番組が真似するようになり、現在はおかしな状況になっているとのこと。
また、さっきーさん本人もテレビD時代はワイプを当たり前のように使いまくっていて、視聴者がワイプをウザいと思っていることをテレビ業界は知らないとも話しています。
なぜワイプは無くならない?
テレビ制作が視聴者に笑いのタイミングを教えることは昔から使われた手法。
「ドリフ大爆笑」ではお客さんの笑い声が入っていますし、以前は鉄腕DASHもVTRに笑い声が入っていました。
視聴者に笑いのタイミングを教えることは昔からやってることなので、テレビ業界が根本的に変わらない限りワイプや似たような手法は無くならないのかもしれません。
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