寺田稔総務大臣はなにをした?なぜ辞めるのか?理由をわかりやすく解説

寺田稔総務大臣なにしたから辞めるの?辞任理由をわかりやすく解説

1ヵ月で閣僚3人が相次いで辞任し、「辞任ドミノ」と話題の岸田内閣。

2022年11月20日に、寺田稔総務大臣が辞職しニュースで取り上げられています。

寺田稔総務大臣は結局、何をしたの?何で大臣をやめるの?

11月21日放送のTBS「ひるおび」で、辞職までの流れを解説していたので、分かりやすくまとめました。

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寺田稔総務大臣は結局なにをした? わかりやすく解説

寺田内閣の閣僚3人が1ヵ月の間に3人が辞任したことで、ワイドショーでは、「辞任ドミノ」と呼ばれています。

寺田稔総務大臣なにをした? 辞任した3人

辞任した3人が、

・山際大志郎氏(10月24日辞任)
・葉梨康弘氏(11月11日辞任)
・寺田稔氏(11月20日辞任)

それぞれの辞任(更迭)理由が、

山際大志郎氏

旧統一教会と繋がりがあったことを追及され辞任。

経済再生大臣の後任に任命されたのが、後藤茂之前厚生労働相。

葉梨康弘氏

「法相は死刑執行のはんこを押す時だけニュースになる」発言で辞任。

法務大臣の後任に任命されたのが、斎藤健氏。

寺田稔氏

政治資金問題により辞任。

総務大臣の後任に任命されたのが松本剛明氏。

寺田稔総務大臣なにをした? 「政治とカネ」疑惑

今回、辞任した寺田稔総務大臣は結局何をしたから辞めるのか?

寺田稔前総務大臣は、「政治とカネ」疑惑が次々と表に出てきて、最終的に辞任(更迭)することになりました。

更迭とは?

そもそも、更迭とは何なのか?というと、一般的な言い方だと「クビ」です。

お偉いさんを「クビ」にするとき「更迭」という難しい呼び方をします。

辞任とは?

「辞任」は、自分から責任を取って辞めること、一般的には「辞職」とか言います。

お偉いさんが辞めるときは「辞任」と言います。

辞任した3人は、「辞任」ということなので、「自ら責任を取って辞めた」ということです。

しかし、ネットニュースなどでは、不祥事を起こしてやめるわけなので、「事実上の更迭」などと書かれています。

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寺田稔前総務大臣「政治とカネ」をわかりやすく解説

最初に寺田稔前総務大臣の「政治とカネ」疑惑が持ち上がったのが、10月7日。

その後も、続々と「政治とカネ」疑惑が出てきたのですが、寺田稔前総務大臣は出てくる疑惑に対して毎回反論していました。

辞任するまでではなかった

寺田稔前総務大臣の「政治とカネ」疑惑は次々と出てきました。

寺田稔前総務大臣の政治団体の事務所賃料10年間分が、寺田稔前総務大臣の妻に支払われていたり。

政治資金収支報告書に、個人を会計責任者として記載してたり。

続々と、「政治とカネ」疑惑が出てきたわけですが、辞任するまでではなかったようです。

しかし、11月17日に発売された週刊文春の記事が引き金となり、辞任(更迭)ということになりました。

辞任の引き金なった疑惑とは?

「ひるおび」コメンテーターの政治ジャーナリスト田崎史郎さんが、文春に書かれた記事の「何がいけなかったのか?」を解説していました。

週刊文春の記事に書かれていたのが、昨年の衆議院選挙でポスター貼りを手伝い、応援演説に参加した市議らに報酬を支払った疑惑。

政治資金規正法から選挙違反の問題になった

寺田稔前総務大臣は、ポスターを貼るのに「労務費」としてお金を渡していたそうです。

お金を渡した人が選挙運動を行っていた時、この行為は選挙違反になります。

今まで出てきた「政治とカネ」疑惑は、政治資金規正法上の問題でした。

しかし、最後の疑惑に関しては、「選挙違反」の問題となってきたので、これはもうダメだろうという流れになったそうです。

総務大臣が選挙違反したら国民に示しが付かない

そもそも寺田稔氏は、総務省の総務大臣。

総務省とは、政治資金規正法や公職選挙法を所管するなど、国民生活の基盤にかかわる行政機能を担う省。

政治資金規正法や公職選挙法を管理している身分でありながら、さすがにこれだと国民に示しも付かないので、責任を取って総務大臣を辞めたということです。

寺田稔前総務大臣の後任は松本剛明総務省大臣。

「ひるおび」で松本剛明総務省大臣の経歴と人柄なども解説されていたのでまとました。記事はこちらです。>松本剛明総務省大臣の経歴と人柄 評判は「政策通で優秀な人物」

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