攻殻機動隊 SAC_2045の前に「ARISE」は見るべきか?

4月23日(木)からNetflixで攻殻機動隊SACの最新作、「攻殻機動隊 SAC_2045」が配信されます。

攻殻機動隊はいくつかシリーズがあるので攻殻機動隊 SAC_2045を見る前に、攻殻機動隊ARISE(アライズ)を見るべきか?

攻殻機動隊 SAC_2045の前にARISEは見るべき?

4月23日から「攻殻機動隊 SAC_2045」が配信されるということで、初めてNetflixに入会。「攻殻機動隊 SAC」は大好きなので全て見てますが、「攻殻機動隊ARISE」は今まで見るのを躊躇してた作品。

Netflixでは、「攻殻機動隊ARISE」も全て見ることが出来、せっかくなので全話まとめて見ました。「攻殻機動隊ARISE」を見た感想と、攻殻機動隊を理解しやすくなる簡単な解説を紹介します。

ARISEを今まで見なかった理由

そもそも、「攻殻機動隊ARISE」を見るのを躊躇していた最大の理由が、声優や見た目が変わってしまっているということ。

前シリーズの「攻殻機動隊 SAC」があまりにも神がかっていた作品なので、「それを全て変えてしまうというのはいかがなものか?」ということで見るのを躊躇していました。

いざ、見てみると最初は違和感はありましたが、私の場合すぐに慣れましたね。おそらく、「久しく攻殻機動隊を見てなかった」というのがすぐに慣れた理由だと思います。

「攻殻機動隊 SAC」→「攻殻機動隊ARISE」と期間を開けずに見ると、違和感アリアリだと思うのでご注意を。

ARISEは面白い?

アニメをあまり見ないので参考になるかわかりませんが、個人的には面白かったです。

ただ、キャラデザインや背景のクオリティはイマイチなので、そこら辺を気にする方は評価は下がるかもしれません。話は普通に面白いと思います。

ARISEの後に昔の劇場版も見たのですが、クオリティのレベルが違い過ぎる。1995年の作品なのでさすがにキャラデザインは古臭いですが、背景のビル群などのクオリティは凄まじい。

攻殻機動隊 SAC_2045の前にARISEを見るべき?

「攻殻機動隊ARISE」は公安9課が出来る前の話。なので、時系列的には一番最初の話になるのですが、そもそも攻殻機動隊は、それぞれのシリーズでストーリー上の繋がりはありません。

攻殻機動隊はパラレルワールドを描いた作品なので、同じキャラ、同じ設定でもそれぞれパラレルワールドの違った話。なので、あえて見る必要もないと思います。

攻殻機動隊 SAC_2045は、「攻殻機動隊 SAC」シリーズの(おそらく)続編なので、攻殻機動隊を見たことないなら、「攻殻機動隊ARISE」より、「攻殻機動隊 SAC」シリーズを見るのがおススメ。

「攻殻機動隊 SAC」シリーズは3つ

第1弾『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』全26話
第2弾『攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG』全26話
第3弾『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』全1話長編

攻殻機動隊 SAC_2045は(おそらく)続編で、シーズン1全12話配信。続編のシーズン2配信も決定してます。

攻殻機動隊を見る際のポイント

攻殻機動隊を初めて見る方は訳がわからないと思います。私も、最初は全く理解できませんでしたが、何となく世界観が分かってくるようになるとめちゃくちゃ面白い。

初めて攻殻機動隊を見る方は、知っておくと理解しやすくなるポイントを簡単に紹介します。

攻殻機動隊はどんな世界なのか?

攻殻機動隊の世界は、「電脳化が一般的になった世界」。電脳化というのは、簡単に言ってしまえば、脳みそがパソコンやスマホに改造された状態。

脳みそがパソコンと同じなので、どこでもネットを使うことが出来、テレパシーのように話せたり、他人が見てる映像を見れたり、他人の脳みそをハッキングしたりすることも出来ます。

攻殻機動隊は、銃でドンパチやりあうより、電脳とネットを使った「電脳戦」が主軸となる話。

今でこそ、ネットが普及し、誰もがスマホを持ってる時代で「電脳戦」という不思議な戦闘を理解できますが、これを20年以上前に作品としてやってたのだから当時はマジで意味不明。

ゴーストとは?

「ゴースト」は攻殻機動隊でたびたび出てくる言葉。他のシリーズのサブタイトルにも「ゴースト」という言葉が使われていて、攻殻機動隊の一つのテーマのようなもの。

「ゴースト」とは何なのか?というのを調べてみましたが、正直、「意味が分からん・・・」気になる方は調べてみてください。マジで意味が分からんから。

個人的には、ゴーストは「人間が人間であるために必要なもの」と解釈してます。わかりやすい言い方だと「魂」や「心」や「意識」など。

攻殻機動隊の世界では、「電脳化」が一般的に行われています。機械化するのは脳だけでなく体も同じように機械化(義体化)する人も多く、主人公の草薙素子(少佐)などは全身義体化したサイボーグです。

全身義体化しているのにも関わらず、「少佐」は人間であり、AI(人工知能)の機械はロボットとして区別されています。

ロボットと人間では何が違うのか?というと、それが「ゴーストを持ってるか?持ってないか?」だと個人的には解釈してます。

あとがき

「攻殻機動隊 SAC_2045」を見る前に「攻殻機動隊ARISE」を見るべきか?というと、話の繋がりはないので見る必要はないと思います。

攻殻機動隊は、一度見て内容を理解できるような作品ではなく、何度も見て理解を深めることで面白くなる作品。

なので、「攻殻機動隊 SAC_2045」を見て面白ければ、公安9課設立のストーリーである「攻殻機動隊ARISE」を後から見るのも良いのではないでしょうか。

あと、攻殻機動隊を見るときは字幕を表示してみるのがおススメです。専門用語がめちゃくちゃ多い作品なので。

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