2時間ドラマはなぜなくなった?理由は?いつからテレビから消えたのか?

2時間ドラマはなぜなくなった?理由は?いつからテレビから消えたのか? ドラマ

毎週放送していた2時間ドラマですが、いつの間にか消えていました。

2時間ドラマはなぜなくなったのか?

いつから2時間ドラマはテレビで放送されなくなったのでしょうか?

 

スポンサーリンク

 

2時間ドラマはなぜなくなった?理由は?

毎週のように放送されていた2時間ドラマ。

たまに見ていましたが、いつの間にか消えていました。

各局で2時間ドラマは放送されていましたが、現在、地上波で2時間ドラマは放送されていません。

2時間ドラマが地上波から消えた理由

2時間ドラマが地上波から消えた理由は、

・視聴率の低下
・制作費の問題

と言われています。

再放送は地上波でも放送されている

2時間ドラマは毎日のように地上波で再放送されている地域もあります。

そのため、リアルタイムの2時間ドラマが終了しているということには気づかない人もいるかもしれません。

また、番組改編期などにスペシャル番組として2時間ドラマが放送されることも多いので、「いつの間にか消えていた」と言う方も多いのではないでしょうか。

 

スポンサーリンク

2時間ドラマはいつからテレビから消えたのか?

2時間ドラマは2時間サスペンスとも呼ばれていて、基本的には事件を解決する物語です。

1980年代中頃から1990年代初頭までは各局が競うように2時間ドラマを制作していました。

その結果、1週間に7本の2時間ドラマが放送されていた時代もあります。

1980年代は2時間ドラマが乱立

2時間ドラマの元祖と言われているのがテレビ朝日の「土曜ワイド劇場」で通称「土ワイ」

「土曜ワイド劇場」がヒットしたことで、各局も2時間ドラマを制作していくことになります。

テレビ朝日

・土曜ワイド劇場 1977年
・月曜ワイド劇場 1982年
・火曜スーパーワイド 1988年

日本テレビ

・木曜ゴールデンドラマ 1980年
・火曜サスペンス劇場 1981年

TBS

・ザ・サスペンス 1982年
・月曜ドラマスペシャル 1985年
・土曜ドラマスペシャル 1988年

フジテレビ

・木曜ドラマストリート 1985年
・金曜女のドラマスペシャル 1984年

テレビ東京

・女と愛とミステリー 2001年

2時間ドラマの多くは昭和、平成初期に消えた

一時期は高視聴率を出していた2時間ドラマ。

その結果、多くの2時間ドラマが誕生しました。

しかし、視聴率は低下し、多くの2時間ドラマが昭和から平成初期の間に消えていきました。

2時間ドラマ枠が完全に終了したのはいつ?

2時間ドラマの番組が終了しても、2時間ドラマ枠は平成後期、令和まで残っていました。

しかし現在は、地上波の2時間ドラマ枠は全て終了しています。

テレビ朝日

1977年7月2日から続いたテレビ朝日の土曜21時から23時の放送枠、通称「土ワイ」は2017年4月8日の放送で終了しています。

「土ワイ」放送枠の継続期間は40年間。

「土ワイ」終了後、日曜日に2時間ドラマ枠が移動しましたが、日曜の2時間ドラマ枠も2020年9月27日で終了しています。

日本テレビ

1981年9月29日から続いた日本テレビの火曜21時から23時の放送枠、通称「火サス」は2007年3月27日の放送で終了。

「火サス」放送枠の継続期間は26年間

TBS

1989年10月2日から続いたTBSの月曜21時から23時の放送枠は2019年3月25日の放送で終了。

放送枠の継続期間は37年間。

フジテレビ

1984年10月12日から続いたフジテレビの金曜21時から23時の放送枠は2019年9月13日の放送で終了。

放送枠の継続期間は35年間。

テレビ東京

2001年1月10日から続いたテレビ東京の水曜20時から22時の放送枠は2017年3月22日の放送で終了。

その後、月曜日に2時間ドラマ枠が移動しましたが2025年3月31日の放送で終了しています。

テレビ東京系列は放送されていない地域も多いので、実質地上波から2時間ドラマが消えたのはテレビ朝日の日曜日の放送枠が無くなった2020年9月27日と言えます。

 

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました