ベルセルクのアニメを見る順番 剣風伝奇と劇場版との違いとは?

ベルセルクのアニメを見る順番

動画配信サービスが充実し、アニメ版ベルセルクも見放題やレンタルでいつでも見れるようになりました。

ベルセルクにはテレビアニメ版、劇場版といくつか作品があります。見る順番や昔のシリーズ『剣風伝奇ベルセルク』と『劇場版』との違いとは?

ベルセルクのアニメを見る順番は?

アニメ版ベルセルクはいくつか種類があるので、原作を見たことない方は「どの作品から見れば良いのか?」と迷ってしまうかもしれません。

なので、原作を見たことがない方のために、「どの作品から見れば良いのか?」という紹介と、それぞれの作品の特徴などを紹介します。

アニメ版ベルセルクが見える動画配信サービス

アニメ版ベルセルクはほとんどの動画配信サービスで見れるようです。ですが、定額見放題で全ての作品が見れるのが、『U-NEXT』のみ。

他の動画配信サービスだと、見れない作品があったり、レンタルでしか見ることが出来なかったりするので、全てのシリーズを見放題で見たいなら『U-NEXT』がおすすめです。

ベルセルクのアニメを見る順番

アニメ版ベルセルクを見る順番は、

①ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵
②ベルセルク 黄金時代篇 II ドルドレイ攻略
③ベルセルク 黄金時代篇 III 降臨
④ベルセルク 1期
⑤ベルセルク 2期

『剣風伝奇ベルセルク』は、劇場版『黄金期篇』の①~③と全く同じ話になります。

『剣風伝奇ベルセルク』は、20年以上前のアニメなので、絵も古臭く、劇場版と全く同じ話なので見たくなければ見る必要はありません。

劇場版の『黄金期篇』は原作の部分をかなりカットてされてます。漫画だと10巻分の話を約6時間ほどにまとめたものなので、ギュッと詰め込んだダイジェスト版のような仕上がり。

私の場合は、漫画を持ってるので問題なく見れましたが、漫画を読んだことない人にとって『黄金期篇』がどのように映るのか?というのは気になるところ。

じゃあ、『剣風伝奇ベルセルク』は原作に忠実なのか?というと、そうでもなく、『剣風伝奇ベルセルク』もかなりカットされているところが多かったような気がします。20年以上前に見た記憶なので、かなり曖昧ですが・・・

U-NEXTでちょとだけ見ましたが、さすがに古臭すぎて見るのをやめました。

剣風伝奇ベルセルクと劇場版の違い

ベルセルクは30年続く漫画なので、ネット上の話題や動画、ゲームなどでも目にすることも多いです。

そのため、漫画やアニメを見たことがない方でも「ガッツ」という名前や見た目は知ってるという方も多いのではないでしょうか。

「ガッツ」のイメージは、真っ黒い甲冑を着込み、『ドラゴン殺し』というどデカイ大剣で怪物と戦う男『黒い剣士』というイメージを持たれている方も多いと思います。

しかし、劇場版の『黄金期篇』のガッツは若干大きめの剣を使い、普通に人と戦争をして、普通に人と戦うという、『キングダム』のような話です。

アニメ版は黒い剣士篇をカット

原作だと、1巻~3巻ぐらいまではイメージ通りのガッツなのですが、「なぜ怪物と戦ってるのか?」ということは語られません。

ガッツが左腕と右目を失い、人間の身でありながら「黒い剣士」となり、大剣を振り怪物と戦うようになった背景を描くのが4巻~13巻。

そして、その「黒い剣士になる前」の背景を描いた4巻~13巻が劇場版の『黄金期』にあたる部分で、ベルセルクファンの中でも一番人気があるのがこの『黄金期篇』

ガッツのイメージは「黒い剣士」というイメージが強いですが、実は、黒い剣士になる前のガッツのストーリーのほうが人気があるというなかなか本末転倒な話。

『剣風伝奇ベルセルク』では、一応、黄金期に入る前の『黒い剣士篇』が描かれています。しかし、描かれるのは1話のみ。漫画だと「黒い剣士篇」は1巻~3巻まであります。

『剣風伝奇ベルセルク』の2話では、漫画だと4巻途中の『30人斬りのバズーソ』と戦うシーンから始まります。

劇場版『黄金期篇』は、「黒い騎士篇」はオールカットされ、いきなり『バズーソ』と戦うシーンから始まります。

ベルセルクR18+版とR15+版の違い

『黄金時代篇 III 降臨』が『R18+』のR指定で、『黄金時代篇 I 覇王の卵』と、『黄金時代篇 II ドルドレイ攻略』は『R15+』

『黄金時代篇 III 降臨』では、『蝕』が描かれるので、性的描写が多く『R18+』になったと思います。

劇場版では、グロ描写や性描写は原作に近い形で描かれています。冒頭に登場する『バズーソ』を倒すシーンも、昔の『剣風伝奇ベルセルク』だと血がピューっと噴き出るだけだったのが、劇場版は漫画と同じように目ん玉が飛び出て頭をカチ割られてました。

個人的にはグロ描写は合っても無くても良いのですが、気にする人も多く、そういう人でも劇場版の描写はそれなりに納得できるものではないかと思います。

しかし、描写についてそこまで気にしない私でも気になるのが、その後放送されたアニメ版の「ビーチク隠して尻隠さず」という謎の性描写。

見ると、誰もが「何じゃこりゃ?」と思うと思います。

ただ、テレビ版の挿入歌、平沢進さんの「灰よ」は間違いなく神曲。

動画10:55からのドラゴン殺しの試し斬りでクシャーンの斥候を瞬殺するシーンは、原作と比べると爽快感には欠けますが、それでも大好きなシーン。

平沢進さんの神曲と相まって、まさに「しゅ、しゅ、しゅげええええ!」とイシドロの驚きに共感してしまいます。

あとがき

ベルセルクを初めて見ようという方は、まずは劇場版から見て、面白ければそのまま、ベルセルク1期⇒ベルセルク2期と進めば原作と同じ流れで見ることが出来ます。

ただ、劇場版と同じく、テレビ版もカットされている話が多く、原作の半分はカットされていると思って見たほうが良いかもしれません。

アニメ版が面白かったというのであれば、原作は間違いなく楽しめるのでこれを機会に漫画を読んで見てはいかがでしょうか。

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